診断機器

マルチモダルイメージングのTritonに新たなアイテムを追加。広角OCT撮影用アタッチメントレンズWA-1を使用することで、最大21mmのラインスキャン、ラジアルスキャン、3Dスキャン、OCT-Aデータが取得可能になりました。OCT解析用のソフトウェアのIMAGEnet6にはSmart Denoiseが追加され、AIによるトプコン独自のノイズ除去機能により、3Dを含むB-scanおよびOCT-A画像がより鮮明に描写可能です。

NW500では、50°の撮影画角で、より広いエリアが撮影できます。2.0mmまでの瞳孔径が撮影可能なため、暗室はもちろん明室でもシャープで自然な色味の眼底画像を提供します。スタンドアローン構成・PC構成・ネットワーク構成と多様な運用形態でご使用いただけます。

MYAH では、眼軸長測定と角膜トポグラフィーを同時に測定し、一度の測定で眼軸長、角膜曲率半径、角膜収差解析など様々な情報が得られます。加えて、瞳孔径測定や、Tear Break-Up Time、マイボーム腺機能検査などのドライアイ診断の指標となる検査が可能です。

KR-1Wは波面収差測定、角膜形状測定、ケラトメータ、瞳孔径測定、レフラクトメータを1台に集約しています。様々な角度から見え方の解析ができ、見えづらさの原因を他覚的に検査することができます。

TRC-NW8シリーズはコントロールレバーでの操作が可能、一眼レフとの組み合わせでカラー眼底撮影やレッドフリー撮影、FA撮影が可能です。(モデルによる)

TRC-50DXはトプコンの光学技術を継承した散瞳眼底カメラです。カラー・レッドフリー・FA撮影機能を搭載したTRC-50DXと、IA撮影・FAF撮影機能を搭載したTRC-50DX Type IAの2タイプを揃えています。

専用のデジタル撮影ユニットDC-4をスリットランプと
組み合わせて使用することができます。モニターを
見ながら、動画、静止画の撮影と保存が行えます。

専用のデジタル撮影ユニットDC-4をスリットランプと
組み合わせて使用することができます。モニターを
見ながら、動画、静止画の撮影と保存が行えます。

専用のデジタル撮影ユニットDC-4をスリットランプと
組み合わせて使用することができます。モニターを
見ながら、動画、静止画の撮影と保存が行えます。

Maestro2はタッチ操作でカラー眼底写真とOCT像撮影が可能、更にOCT-Angiography撮影機能、そのほか様々な撮影アシスト機能も搭載したOCTです。