撮れる、無散瞳眼底カメラ
NW500では、50°の撮影画角(眼内角換算:約74. 9°)1で、従来機より広いエリアを撮影できます。撮影可能な最小瞳孔径が2.0mmのため2、暗室はもちろん、明室でもシャープで自然な色味の眼底画像を提供します。3 スタンドアローン構成・PC構成・ネットワーク構成と多様な運用形態でご使用いただけます。
撮影最小瞳孔径2.0mm2
12MPの高画質眼底画像4,5
ワンタッチ操作で
フルオート撮影
多様な運用形態
主な特徴
- 撮影最小瞳孔径2.0mm2で高画質眼底画像4,5
- スリットスキャンで再撮影少なく、ワークフロー効率化
- ワンタッチでフルオート撮影
- 10.4インチ大型コントロールパネルでかんたん操作
- 回転式コントロールパネルで撮影ポジション自在
- コンパクト・省スペース
- USBメモリへの出力・PACS連携に対応した多様な運用形態
- 移動健診でもPC無しで撮影が可能
スリットスキャン撮影
1 Xincheng Yao, Devrim Toslak, Taeyoon Son, Jiechao Ma. Understanding the relationship between visual-angle and eye-angle for reliable determination of the field-of-view in ultra-wide field fundus photography. Biomedical Optics Express, 2021 Sep 30;12(10):6651-6659.
2 模型眼による
3 照度623lux以下の明るさの部屋
4 当社従来機比
5 撮影画像の有効画素数は7.1MP
販売名 : 無散瞳眼底カメラ NW500
医療機器認証番号 : 304AABZX00008000
管理医療機器 : クラス II
NW500 カタログ
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