MYAH

多様な近視マネジメントにフィットする多機能 in One

MYAH は、眼軸長と角膜トポグラフィーを1 度に測定可能です。
眼軸長と角膜トポグラフィーの測定のON/OFF もスムーズで、必要に合わせて効率的な検査ができ、多様な近視マネジメントにフィットする1台です。

MYAH

主な特徴

  • 眼軸長測定
  • 眼軸長の進展をモニタリング
  • 角膜トポグラフィー
  • CLフィッティングシミュレーション
  • ドライアイ診断サポート
  • 豊富なレポート機能
  • 患者にやさしいスムーズな測定
  • 省スペース 簡単操作
Growth Curves
MYAH に保存されている被検者の眼軸長測定データを時系列( 年齢) グラフとして表示します²。
測定結果のグラフ表示
眼軸長と屈折値の経時変化など、MYAH で測定した検査結果をグラフで表示することができます。トレンドグラフの開始を任意の検査日に変更したり、治療実績をグラフ上にフラグ表示したりなど、経過観察に役立つ、必要な情報をメモを残すことができます。予防、診断、治療の検討や患者への説明に活用できます。
ケラトメトリー/角膜トポグラフィー
3.0mm、5.0mm、7.0mmゾーンの角膜曲率測定結果表示が可能です。コンタクトレンズやオルソケラトロジーレンズなど装用前をBaselineとし、モニタリング後の角膜形状変化の程度を確認することができます。

1眼軸長の測定値と年齢をプロットしたグラフ(Growth Curves)と併せて表示する欧州で行われたコホート研究により得られた年齢と眼軸長の相関グラフは、
参考データであり、治療方針の決定など診断に用いることはできません。2患者さんの検査データ(屈折値)をインポートまたは手動で追加

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