KR-1W

見え方を検査する、5 in 1

KR-1Wは波面収差測定、角膜形状測定、ケラトメータ、瞳孔径測定、レフラクトメータを1台に集約しています。様々な角度から見え方の解析ができ、見えづらさの原因を他覚的に検査することができます。

KR-1W

主な特徴

  • 角膜トポグラフィー
  • トプコン独自のロータリープリズム
  • 瞳孔径測定
  • 波面収差測定
  • IOLセレクションマップ
  • 角膜形状測定
IOLセレクションマップ
IOL選択に役立つ参考情報をマップに表示します。
マルチマップによるスクリーニング
角膜と眼球の高次収差を比べることで、高次収差が角膜もしくは内部(水晶体・硝子体・網膜)のどちらに起因するかの判断サポートします。裸眼での全屈折状態をを表示したり、眼鏡などで屈折矯正ができない角膜および眼球の高次収差成分を表示します。ランドルト環シミュレーションでは屈折矯正後の患者さんの見え方をシミュレーションしています。

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