クリニックのために 眼科医療機器メーカーが開発した 眼科専用クラウド型電子カルテ
※眼科診療支援システム IMAGEnet R4 (医療機器認証番号:227AABZX00082000) と組合わせて使用しています
眼科クリニックでは開業時や電子カルテの買い替えにおいて、IMAGEnet eカルテV5クラウドを選択される先生が増えています
1院内にサーバを置きたくない
3災害が発生したら患者データはどうなるだろう?
5往診を始めたいけど院外で使えるカルテはあるだろうか?
7サポート体制が整っていないと何かトラブルが起きた時に不安
2クラウド型を選択してもセキュリティを確保できるだろうか?
4リプレースで発生する高額な費用を削減しできるだけ平準化したい
6万一のネットワーク障害時の対応はどうなる?
8レセコンはWebORCAだけ?
院内サーバ不要 ※レセコンがWebORCAの場合
堅牢なセキュリティ VPNで通信暗号化・ウイルス対策ソフト常時動作・URLフィルタリング
自然災害に備えた クラウドでのデータ保存
月額定額制でコスト平準化
往診先など院外から利用可能 Windows/MacBook/iPad
ネットワーク障害時のための 業務継続機能装備
充実のサポート体制 ※コールセンター・オンサイトサポート・リモートサポートが月額利用料に含まれています
選べるレセコン WebORCA/Medicom
クラウド型電子カルテをご検討の際は、 是非一度、お気軽にお問い合わせください!
クオッカ眼科クリニック 板倉 勝昌 先生
「大きなサーバーがいらないし、実際に使ってみるとすごくコンパクトで内装の妨げになりません。」
「定額料金を払えば、すべてのサポートをいつでも受けられるというのは、非常にメリットだと感じています。」
「たとえPCを紛失したとしても患者データは漏洩しない。VPNの接続がしっかり守られていることも選択の一助になりました。」
「外出先で作業する際や自宅での作業時にクラウドへ接続する通信がVPNで保護されているため、情報漏洩の心配なく作業ができています。」
浅田眼科クリニック 浅田 洋輔 先生
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